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コトナリ社 (S.C.COTNARI SA)
 
ボイエボダル (コトナリ社) 【 2004 】
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「コトナリのグラサが手元にあるなら、フェテアスカ(アルバ)、トゥルツァラ(フランクーシャ)、それに5%ほどのタマイオアサ(ロマネアスカ)を加えてみる。すると、その味わいはあるべきランクに至る。」
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〜 コトナリに残る話 〜
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コトナリにしかない銘酒
ボイエボダルは、ルーマニアの原産ブドウ品種である「グラサ・デ・コトナリ」、「フェテアスカ・アルバ」、
「タマイオアサ・ロマネアスカ」、「フランクーシャ・デ・コトナリ」をブレンドして作られる
伝統的な銘柄です。
それぞれのうまみを引き出す配合は、時代のニーズと共に少しずつ変化してきましたが、
自然な甘みと、その甘みのクオリティーを探すのはやや難しいといえる一品です。
そもそもボイエボダルの語源は「ボイエリ(貴族・諸侯)」という単語からできた名称で、
中世の頃より愛され続けています。
豊かな甘みをぜひお試し下さい!
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ボイエボダルの甘さ
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2003年はルーマニアワインにとっては恵まれた年となり、この伝統銘柄の甘さも
自然味と果実味に溢れたものとなっています。収穫時期を少し遅らせて
から摘み取る(遅摘み)が一般的なコトナリにあって、その周辺環境の恩恵を受けて発生する
貴腐菌が生み出す濃厚ながら自然な各品種の甘みと、フランクーシャの微妙な辛さが相まって、
程よいミネラル感を味わうことができます。
【使われているブドウ品種と配合率】
グラサ・デ・コトナリ 35%
フェテアスカ・アルバ 35%
フランクーシャ 10%
タマイオアサ・ロマネアスカ 20%
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コトナリ社(S.C.Cotnari SA)のボイエボダル
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このワインを生産しているコトナリ社は、周辺にあった生産元と合併、現在では広大なコトナリの丘陵に
そのぶどう園を広げています。このボイエボダルという銘柄は、コトナリ独自のものなので
他の地域では生産されていません。
⇒ 生産者情報を見る!(コトナリSA)
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ボイエボダルのちょっと!?うまい話
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1504年に没したシュテファン大公(ルーマニアという国ができる前、まだ国がモルダヴィア公国とワラキア公国とトランシルバニア公国の3つに別れ、ハンガリーやオスマントルコの一部だった時代がありました。シュテファン大公は15世紀末、モルダヴィアの領主として活躍し、今日でも「ルーマニアで一番好きな歴史上の人物」としてルーマニア人から絶大な人気を誇る人物です)。ボイエボダルはこの英雄へのオマージュとして1505年から醸造が行われ、今日まで作り続けられてきました。
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QRコード読み取りで 携帯電話よりご覧に頂けます。
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| ワイン名 |
ボイエボダル2004 白ワイン 甘口 |
| ブドウ品種 |
グラサ・デ・コトナリ 35%
フェテアスカ・アルバ 35%
タマイオアサ・ロマネアスカ 20%
フランクーシャ 10% |
| メーカー |
コトナリ社 (S.C.Cotnari SA) |
| 生 産 地 |
ヤーシ県 コトナリ (Cotnari) |
| アルコール度数 |
12.0% |
| 容量 |
750 ml |
オススメ コメント |
冷やした時の甘さが心地よいルーマニアのワインで、 500年も前からブレンド比率を変えつつ受け継がれ、愛され続けているワイン。「モルダヴィアの真珠」、「モルダヴィアの花」とも称えられ、コトナリの顔とも言える伝統的な一品。チョコレートなどとの取り合わせが良い。 |
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